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ダビンチコード、力作だった


カンヌでは不評だったとか言われた「ダビンチコード」全世界5月20日一斉公開!とあったが、シドニーでは、今日からやっている。ホント南半球って忘れられた存在なんだなあ~、でも皆より一足先に観れて満足、そして映画の出来も満足だった。


もちろん原作もかなり前に読破していて、これは映画にしたら面白いだろうなあと感じていた。しかし、ベストセラーの映画化はむづかしい。人それぞれの思い入れもあるだろうし、イメージもあるだろう。実際の俳優とのギャップも抵抗の要素になろう。事実、主役の配役はあまり気に沿うものではなかったが、各俳優の演技力の素晴らしさに助けられ、グーっとのめり込み、最後まで緊張感が溢れ、自分を引っ張っていった。

特に、場面場面のイメージが自分が思い描いていた通りだったので嬉しかった。ルーブルも行った事がないけれど、最初のシーンは私の想像通りだったし、各教会や家屋敷などもぴったり合った。これはやはりダンブラウンの筆の確かさのなせる業なのかもしれない。

俳優陣も、こんなに太った人じゃないだろうとか、こんな年寄りか?知性が少し足りない感じ、などの第一印象をくつがえす各俳優の演技に圧倒され、違和感はなくなっていった。

カーチェイスが「007かい?」と突っ込みたくなったところと,一番最後の最後の「例の」シーンがあまりにくどい感じがした以外には、あの長編とあのミステリーと、複雑怪奇なキリスト教会の組織とスケールの大きなストーリイを見事2時間ちょっとに収めた秀作だと思う。もう一度本を読み返して、また観てみたい映画だった。

お勧め度、☆☆☆☆☆
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by virtualbeautyM | 2006-05-18 19:26 | 海外生活

Mission Impossible Ⅲ を観た、観た、


Star Wars と スパイ大作戦 は 私のお気に入りリストから外せない。それもオリジナルバージョンから。 シドニーでは、今日M I Ⅲが解禁となり 早速観てまいりましたぞ。


アクションもカーチェイスも、納得のいく場面で納得のいくボリュームで、ストーリーも受け入れられるし、トム君のがんばりようも鼻につくほどでもなく、「愛のために僕は走る!」とそれはそれはよく走る。エイトマンか、(知ってる?)スーパーマンか、と突っ込みたくなるぐらいで、そうターミネーターⅡの悪役より、早くたくさん走っておられた。パパになる喜びからなのか、がんばれトムパパ。色っぽいシーンもなく、残酷なシーンも(まあたくさん殺されますが・・・酷いのはそんなにないかな)手に汗握る展開で、グ~~とひっぱっていきます。ロケもバチカンあり、上海ありでもう一度見てみたくなる風景が随所にあります。娯楽映画として、合格点以上だと思われます。
もうすぐ「ダビンチコード」も封切りですね。「ウオ~~、そうなのかあ、ああパリに行かねば!」と最後の2ページまでもが盛り上がり感動した名作ですが、角川ならずとも名作と映画のタイアップはなかなかむづかしいでしょう。だって、ラングレー博士がTom Hunksというキャスティング自体がちょっと受け付けないのですが・・・。私的には、もう少し背の高い細い線の知的なかんじの人、たとえば、Liam Neeson。(Star Wars Ⅰのグワイゴン氏)。まあ.想像力は人それぞれということで、期待はしている新作です。

それから、わが(?)Jonny Deppさまの「Pirates of Carribian]がⅡ,3と続いてくるらしくて、柳の下にどぜうがごろごろ、となればいいがなあと、楽しみにしています。

でも、シドニーは映画の回転が速い速い。ちょっと観そびれているともうどこの映画館もやっていない。日本では、小さな町などに流れていって2本,3本立てでやってくれるのに、こちらはほんの2週間か3週間ぐらいで消えていってしまいます。のんびり屋のオージーには珍しい高速回転わざですよね。

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きっと著作権などあると思うので、映画写真はなし。そこで、我が家の「E.T.」バージョン。
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by virtualbeautyM | 2006-05-04 17:43 | 海外生活

カンガルーの郵便配達って?


国それぞれのイメージっていうものがありますよね。昨晩、話題になった「Memory Of Geisha」( 邦題「さゆり」)を観たんですがやっぱりハリウッドの見る日本とゲイシャってこんな感じなんだろうなあと痛感させられました。



「ゥィ ドゥ ノット ビカム ゲイシャ トゥ パスウアウワ オウン デステネィ」の名セリフも子供が思いっきり茶化して笑わせてくれちゃうし。せっかくなら全部日本語で英字字幕で撮って欲しかったね。受けて立つ日本女優さんがいなかったのは、いと残念。英語は役所さんは意外に上手だったし、何よりお芝居がうまいですよね。また、我が敬愛する桃井かおり女史がもう炸裂の女将キャラ。このまま行けば「キキキリン女王」を超えるでしょうねえ。

まあ、アフリカ人が「アフリカと言えばサバンナに象にライオンが写るけど自分はまだ、象もキリンも見たことないよ」っていってましたが、オーストラリアもヨーロッパ辺りでは、カンガルーが郵便配達をしてると思っているらしいです。なので、この写真。ちゃんとお兄さんがバイクに乗って配達してくれてますから~。
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by virtualbeautyM | 2006-05-02 17:45 | 海外生活